まいど!愚蛤庵主人です。
今回はこの方を描きましたよ。
宮藤官九郎さん。(クリックでびよ〜ん!)
なんだかすごく好青年に見えてしまう(笑)ご本人には申し訳ないですけど。
調べてみると、年齢がぼくといっこしか違わないんですね。そうすっと、ぼくのほうがうーんと老けて見えます。
若かった頃には、「夢の遊民社」や「第3舞台」、「スーパー・エキセントリック・シアター」などの劇団が大活躍してました。
なので、彼もそういった時代の中で、いろんなお芝居を見てきたんだろうな、という気はします。
ほんと、いい意味で「独特」ですね。唯一無二と言っていいほどに。
そのぶん、当たりハズレもありますが、それは致し方のないことで。
ぼくは個人的に応援してます。(いらん情報〜!)
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精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
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