まいど!愚蛤庵主人です。
今回はこの方を描きましたよ。
清塚信也さん。(クリックでびよ〜ん!)
ぼくは彼の存在をNHK「クラシックTV」で初めて知りました。
面白い人ですよね〜。
番組では、彼の話芸(?)の楽しさももちろんですが、音楽の素地がきちんと確立されてるので、「なぜこうなるのか?」「なぜこうなのか?」というのを、彼は理論をもとに実演して説明してくれたりするので、非常にわかりやすくて、パッと視界が開けた気がするんですよね。
彼のおかげで、クラシックを含めた音楽全般により興味が湧いてきました。
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精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
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