まいど!愚蛤庵主人です。
走りたいのに走れない・・・。
花粉のバガっ!
きょうも元気に飛びサクってやがります。
ええかげんにせえよ・・・。
・・・・・・・・・・
今回は、この方を。
ジョナサン・アイヴさん。(クリックでびよーん!)
鉛筆での模写です。久しぶりにのっけます。
鉛筆の使い方がいまだによくわかってません(笑)
わたしがiMacを手に入れてから、20年になろうとしています。
これまで、コンピュータといえば、「ベージュの四角い箱」だったものが、一気に親しみやすくなりました。
そのiMacのデザインを手がけたのが、このアイヴさんなんです。
いま、わたしがこうして絵を描いているのも、アイヴさんのおかげといっても過言ではありません。
Macだけにとどまらず、iPod、iPhone、iPadなど、いまや、なくてはならないものの多くを彼がデザインしてきたわけです。そう考えるとすごくないですか?
Appleといえば、スティーヴ・ジョブズがもちろん有名なんですけれど、スティーヴがAppleに復帰してからの大躍進には、この人が果たした役割も大きいんです。
ただ、問題は、この人が一線を退いてからのAppleのデザインに大きな進化が見られないということです。これは将来、Appleにとってマイナスになるんじゃないかと思います。
・・・・・・・・・・
精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
コメント