電灯がもとで暗し(実話)。

まいど!愚蛤庵主人です。

 

ここしばらく、体調がすぐれず、しばらくの間「ノーメディアデー」を過ごしておりました。

 

なにしろ、パソコンを見るのも、スマホを見るのも、絵を描くのも、目がかすんで、ズキズキ痛んで、15分と見ていられず、目薬をさすやら、眼を温めるやら、いろいろ試行錯誤しておりましたが、一向に改善の兆しもなく、気持ちが「どよ〜ん」と暗くなって、まさに「途方に暮れて」おりました。

 

それが、きょうになって、部屋の灯り(LED)を取り替えたところ、目の痛みがすっと引いていったという、まさに「電灯がもとで暗し」という、なんともツッコミどころの多い実話があったのです。

 

恒例の「早朝町内亀走り」は、普通に継続しております。

なにしろ早朝すぎて、新聞配達の人が家に来るかどうか、くらいの頃に走ってるので、帽子に小さなLED電灯(Amazonでポチったもの)をつけております。そこそこ便利です。

 

秋には、地元のレースに顔を出そうかと思っております。

そうすれば、すくなくとも、秋まで走るモチベーションの維持にはなると思いますので。

 

なんだかんだで、なし崩し的に「走らざるを得ない状況」に自分を持ってってる感じですね。まあいいけども。

 

・・・・・・・・・・

 

あと、いくつか、画策中のものがありますが、それはまた機会があればお伝えします。

 

・・・・・・・・・・

 

で、午後になって、嘘のように作業がしやすくなった状況で絵を描き始めたんですが、ここしばらく描いていなかったので、描き終える頃には、しっかり指がつっておりました。

 

描いてみたら、案外すんなりわかってもらえた、そんなシロモノです。

 

若かりし日の石野真子さん。(クリックでびよーん!)

 

 

アイドルといえば堀越学園、ホリプロスカウトキャラバン、みたいな雰囲気って、ありましたよね〜。

 

なにしろ更新が滞りまして、非常にご迷惑をおかけしてすみません。

これからは、たぶん、日頃のケアさえしっかりしていれば大丈夫です。

 

・・・・・・・・・・

 

精進を重ねてゆきます。

 

では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました