まいど!愚蛤庵主人です。
今回はこの方を描きましたよ。
スティーブ・ジョブズさん。(クリックでびよ~ん!)
ぼくが初めて自分で買ったコンピュータが1998年のiMacだったんですが、やはりiMacが世に出たときの衝撃は今でも忘れません。
MacOS(その当時は8.5)の、コンピュータらしからぬ人懐っこいインターフェースにもとても心が惹かれました。当時の、四角四面で取り付く島もないような箱に見えたものが、突然自分の友だちのようになった瞬間ですからね。
もちろん、ジョナサン・アイヴという優れたデザイナーがいたことを抜きに語ることはできませんが、当時のAppleのデザインというのはおそろしく革新的で、おそろしくフレンドリーで、おそろしく美しかったんですよ。(時折、受けの悪いデザインも出しましたけど、失敗を恐れずどこまでも挑戦する姿勢はすばらしいと今でも思います)
そのAppleを築き上げた人が、このスティーブ・ジョブズだったんですよ。
もはや伝説の人となってますけど、とにかくすごい人であったのはたしかです。
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精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
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