まいど!愚蛤庵主人です。
ぼくがそもそも影響を受けやすいタイプだからなのか、気が滅入るニュースにいちいち気が滅入ってしまう、というのがありまして、われながらほとほと弱ってます。
「それ、明らかにお前がどうこうできる問題ちゃうやろ」という話題であっても、悲しいニュースは悲しいし、腹立つニュースは腹立つしで、結果、疲れ果ててどんよりしちゃうんですよ。
ココロの平穏を保つためにも、なんらかの工夫はせないかんですね。
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で、今回はこの方を描いてみました。
小松政夫さん。(クリックでびよ~ん!)
はい、「小松の親分さん」です。
まだ小学生のころでしたが、デンセンマン(伊東四朗さん)と小松の親分さん(小松政夫さん)にはお世話になりました。
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精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
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