兄、戻る。その他いろいろ。

まいど!愚蛤庵主人です。

 

けさ、兄が戻っていきました。

いいかんじで過ごしてくれていたようで、ひと安心です。

ゆうべは、わたしの体調を気にかけて、一声かけてくれました。

ほんとうにありがたかったです。

 

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んで、午後からは高校時代の友人宅へ。

閉鎖的な空間に人がたくさんいると、パニクってしまうので、どこか外で散歩でもしながら話すか、とおもっていたら、雨がダバダバ降ってたので、友人の自宅へ伺いました。

 

いつ伺っても、友人のご両親は、わたしを全然お客さん扱いしないので、とても気が楽です。かえって落ち着くくらい。

 

むしろ、友人とまったり話すつもりが、みんなで世間話をしだすので、だれに会いに行ったのかわからなくなるくらい。

 

それほど親しくしてくださってるので、それもとてもありがたいことだと思っています。

 

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イベントが重なりましたが、兄の気遣いや友人との語らいのおかげもあって、いい1日になりました。

 

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ゆうべは、すこし疲れがたまったので、早めに就寝しましたが、わりとよく眠れました。

 

そういう意味でもよかったです。

 

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で、きょうは、以前に、下描きの段階で「これぁダメだ」と思って放置していたネタに挑戦してみました。

 

どうも、あまり納得いかない出来であることは変わりありません。

 

久しぶりに、何度も描きなおししましたから。

 

宮藤官九郎さん。(クリックでびよーん!)

 

 

・・・なんかやっぱり、微妙ですよね?

 

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精進を重ねてゆきます。

 

では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。

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