イラスト制作

基礎練としての一連(その8)。

まいど。愚蛤庵主人です。

 

今日も、顔を洗い、歯を磨いたところでサッソク力尽きております。

 

これはもう、しばらくこのまま放置しておくしかない状態です。

「瀕死」とまではいきません。残念なことに。

そういう状態になっても、たぶん脈を取ってくれるような町医者もいないだろうし。

 

さみしい世の中になりました。

 

で。

 

今回は、またしても実験的に。毎日「実験くん」してますけど。

 

単色はよくあることですけど、今回はパーツを限定してみました。

 

まずはご覧ください。どぞ。

 

あめりめ

 

誰だコレ?

 

そう思われる方もいらっしゃるでしょう。

 

ねえA子さん。そりゃそうだ。

 

 

わたしも、「こうして、だれにも認識されることなくこの世を去ってゆくのだね」と筆を止めましたけども。

 

・・・・・・・・・・

あえて聞いてください。

 

さいきん、開き直りをはじめて、Facebookで、敢えてお友達には晒させてもらってます。

 

いちおう、「顔認識の時間」コーナーとして、ひとつの定番枠をつくろうとしてます。

 

すでに画力の程度はわかってる。

ほんでも、やらずにいられない。

ほんなら、深刻な顔して「描きました」つって、悲愴さ加減全開で出してもしょうがない。

むしろ、どうせ見てもらえるなら楽しんでみてもらおうと。

自分の崖っぷちぶりを、楽しんでもらい、かつ自分自身で楽しもうと。

 

そんなコンセプトで、強引かつ身勝手にやらせてもらってます。

友達からの「いいね!」をこころの支えにして。

 

 

そしたらば。

 

 

いたんですわ。認識できた奇特なひとが。

 

 

めまいに近い感動を覚えましたね。はい。

 

 

・・・・・・・・・・

 

 

で、一方で、これを題材にして、パーツの下部分を想像してもらって、さらに描いてもらってる方もおられるのですよ。ほぼ交換日記的感覚で。これも「実験くん」です。

 

こちらは「残念!」でした。

 

正解をあげたかった!気持ちはスゲーわかるんです。わかりますけど。

 

あすは、こちらの不正解を作品に仕上げてみたいと思います。

 

 

・・・なんか、自分のアホっぷりに磨きがかかってきたな・・・。

 

ではでは。またいずれ。愚蛤庵主人でした。

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