まいど!愚蛤庵主人です。
今回はこの方を描きましたよ。
糸井重里さん。(クリックでびよ~ん!)
彼のおかげで「コピーライター」という職業があっという間にステータスになりましたね。
バブル期の日本を表すアイコンのひとりと言っても過言ではないでしょう。
現在においても、彼の影響は大きいものがあります。
「ほぼ日刊イトイ新聞」、ちょくちょく見ますが、やっぱり面白いですからね。
すごい人だなあと思います。
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精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
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