まいど!愚蛤庵主人です。
今回はこの方を描きましたよ。
新沼謙治さん。(クリックでびよ〜ん!)
お若い頃の彼を描いてみました。
顔の造作としては、間違いなく整ってると思うんですが、いまいち二枚目になりきれないところ、素朴でちょっと垢抜けてないところが、かえって彼の魅力になってますよね。
ちょっと天然だったり、訛りがちょびっと残ってたりって、親近感しか出てこないですよ。ええ。
で、なにより歌がお上手ですわ。やっぱり。
派手なところはないですけども、実力は折り紙つきです。
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精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
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