まいど!愚蛤庵主人です。
今回はこの方を描きましたよ。
尾崎豊さん。(クリックでびよ〜ん!)
ぼくが描くと、どうも「鋭さ」とか「危うさ」みたいなものが抜けてしまうんですよね。
なんだかのほほんとしてしまうというか。
顔のパーツがどうこうではなくて、その人のオーラみたいなものも出したかったです。
尾崎さんは、まさにぼくの青春時代を代表するような方でした。
歌ってる内容がど直球すぎたんでしょうね。もろに刺さりました。
彼の歌を「青い」とせせら笑った大人も多かったでしょう。
ぼくはやっぱり「正直者が馬鹿を見る」今の世の中の仕組みが大嫌いなので、よけいに尾崎さんの歌に心を寄せました。
・・・・・・・・・・
精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
コメント