まいど!愚蛤庵主人です。
雨風が強いっ!さぶいっ!
・・・なんつかその、天気がコロコロ変わるの、正直やめてもらえませんかね?って、強烈に思います。ほんと困る。やめて。
マジで体調に影響するんですよ。切実です。
できるだけ対策を打つようにはしてますが、だからといって完全にカバーできるわけもありませんしね。難しいもんです。
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で、今回はこの方を描きましたよ。
大泉洋さん。(クリックでびよ~ん!)
この方を描くのは、これで3回目になるはずですが、どうにも難しいですね。
特徴はすごくある方だと思うんですが、どうも「ズバリこれ!」っていうのを描けない。
前回、佐藤浩市さんを描いていたら、どうにもこうにも描きたくなってしまったんですよ。
やっぱりその、「鎌倉殿の13人」で、上総介の殺害を命じたのはほかならぬこの人、頼朝ですからね。
ドラマに感情移入しちゃうと、どうしても役者さんにも気持ちが入って、役柄で演じてるんだ、ということを重々承知していても、嫌いな役どころを演じる役者さんのことを嫌いになったりしちゃいます。
別に大泉さんが人を殺したわけじゃないんですけどね。「全部大泉のせい」と言いたくもなりますよね。
裏を返せば、それだけちゃんと彼は頼朝を演じきれてるんだよ、という証でもあります。
いい役者さんなんですよ。
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精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
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