まいど!愚蛤庵主人です。
「濃い顔」っていうのは、世の中にはあるものです。
かくいうぼくも、どっちかっていうと濃い目の顔です。
縄文人系っていうんですか?
顔の中のパーツがいちいち存在感示してて、なおかつ圧迫感が半端ない。
どんなに清潔な服装を心がけても「ワイルド」って言われちゃう。
控えめにしてても「肉食系」って言われちゃう。
・・・・・どうにかなりませんかね??
ところで、イメージとしてはつかみやすいんですが、顔の「濃い」「薄い」って、どうしてそういう表現になったんでしょうね??これも謎です。
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で、今回はこの方を描きましたよ。
沢村一樹さん。(クリックでびよ~ん!)
はい、濃い顔!
濃い顔の人は、もれなく「エロい奴」って思われちゃうところもありますよね。
この人は自らはっきり認めちゃってますけれども(笑)
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精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
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