まいど!愚蛤庵主人です。
「コロナ禍のなか、経済を回してく」っていうのは、「大雨の日の工事現場」に似てないですか?
天気は悪いけど、工事をすべきかどうか悩みどころ、みたいな。
会社(経営サイド)としては、納期やお金のことがあって、工事をやりたい。
現場で働く作業員としては、大雨の日に仕事して、怪我したりしたくはないし、気が乗らない。
国や自治体が経営サイド、生活者が作業員として見たら、なんかしっくりくる。
・・・てなことを思ってました。
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で、今回はこの方を描きましたよ。
フワちゃん。(クリックでびよ~ん!)
特徴ある顔立ちだし、さぞ描きやすいだろうと思ってたら、全然そんなことない!
何度描き直したことか・・・。
彼女の生き方が、ちょっとうらやましいです。
他人には到底真似できないことをやってる点で。
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精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
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