まいど!愚蛤庵主人です。
「ぼちぼち、年賀状も手をつけんとなぁ・・・」と思っております。
そっから取り掛かるまでにまた時間がかかるのが通常パターンですが(汗)
「四の五の言わず、とっととやれよ!」っつー話ですね。
あい。がんばります。
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で、今回描いたのは、この方です。
羽生善治さん。(クリックでびよ~ん!)
この方はさすがに、「言わずと知れた」有名人ですね。
将棋界の生きるレジェンド。
ぼくの場合、「強い棋士」というと、なんせ年が年なので、大山康晴さんや加藤一二三さん、中原誠さん、米長邦雄さんあたりまでなんとな~く遡ってしまうんですけど、今回の連作(森内俊之さん、渡辺明さん、羽生善治さん)あたりになると、もうこれ、世代がひとつ違ってくるんですよね。
現在は、さらに新しい世代が活躍してますよね。もう、ついていけてないですけども。
世代間で切磋琢磨して、新しい時代が開けてくるのも、(傍から見てるぶんには)望ましいです。
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精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
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