たあいないこと。

他山の石。

まいど!愚蛤庵主人です。

 

きょうは、朝から雨です。

絵のほうは、描いては消し、描いては消しで、結局、なんも描いてません。

 

ですんで、きょうは、思ったことを少し。

 

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復興大臣が退任して、新たな復興大臣が決まりました。

 

この一件で、そりゃまあ、怒った人は多いんじゃないでしょうか。

わたしも、カッとなったひとりです。

 

ただ、まだ、彼の「出て行け」発言のときは、インタビュー全文をしっかり読めば、なんでそういうことになってしまったのかは理解できました。

 

これについては、必ずしも復興大臣ひとりを責めるわけにもいかないな、と。

 

この「出て行け」発言があったので、首相自ら復興大臣を引き連れておわびに行ったので、すこしは鎮まりました。

 

そのあと、「原発が東北にあったからまだよかった。原発がもし首都圏にあったら莫大な損害を被る」という発言があって、これが辞任の引き金になったわけです。

 

首相も、ここまでになると、フォローのしようもないです。

 

ニュースを見た途端、ついカッとなって「お前がそう言うなら、豊洲に市場を建てる代わりに、いっそのこと、そこに原発造ってしまえ!」と思ってしまいました。

 

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「思ってることがつい口に出ちゃう」ひとなんでしょうね。

 

彼も、わたしも。

 

「失言」の典型です。

 

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ほいでも、わたしは、決してひとのことは言えません。

 

あまりひとのことを考えずに、思ったことをすぐ口に出します。

「悪気はなかった」って、そりゃ、悪気があって失言はしません。

意図してできるほど器用でもないですし。

 

ツネヒゴロから失言しまくってる可能性が高いです。

取り返しのつかないことにもなった経験も、大切な人を傷つけた経験も、大切な人を失った経験もあります。

その都度(自分の失言に気づいていれば)、すごい自己嫌悪に陥ります。

もっと相手の気持ちを考えて言えばよかったのに・・・。

 

べつに、「人間関係を円滑に!」なんて思ってるわけでもないです。

ただ、大切なひとは、大切にしたい。

それが一番の願いです。

 

なんていうか、「思ってても口に出しちゃいけない」ことって、あると思うんです。

できれば、口に出せばひとを傷つけてしまうことを、はなから思わなければ、そんなことは起こるはずもないですから。

そう言う意味での「処世術」みたいなものは、残念なことに、わたしは持ち合わせてません。

全然、自慢にはなりませんけどね。

 

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言葉は、ないと気持ちが伝わらないし、だからといってきちんと伝わることもない。

人を癒すことにもなれば、傷つけることにもつながる。

とても扱いが難しいものだと思います。

 

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それでも、これからも、わたしは失言してしまうでしょう。まず間違いなく。

 

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復興大臣の肩をもつ気は毛頭ありませんが、「人のふり見て我がふり直せ」「他山の石」という言葉がダイレクトに自分に返って、刺さってくる結果になりました。

 

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失言をなくすことはできなくても、意識して減らすことはできるはず。

 

心がけます。

 

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精進を重ねてゆきます。

 

では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。

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