まいど!愚蛤庵主人です。
きょうも、気持ちのいい1日です。
薬が変わって、よい睡眠がとれました。
まずまずの朝です。
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今回は、きのうからの流れで、小説家を。
話題にはよく上る彼なんですが、自分の中で、存命中の作家を「文豪」と呼んでいいものかどうか、悩みます。
大好きな作家の一人ではありますけれどもね。
このひとの作品というのは、「感情を揺さぶる」とか、「感動する」とかいうたぐいのものとは、すこし違う気がします。
どちらかというと、感情から遠い。
書き手が冷静すぎるというか、客観的すぎるというか。
・・・そんな気がします。
ということで、村上春樹さん。(クリックでびよーん!)
そもそも、文化人がメディアにばんばん出ることも少ないので、作品を知ってても顔は知らない、というパターンが多いですね。
そういう意味では、非常にひとりよがりな似顔絵になってしまいました。
知らない人にとっては、似てるか似てないかすら判断がつきませんものね。
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精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
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