まいど!愚蛤庵主人です。
やっぱり、顔はむずかしい。
というか、「似顔絵」は、むずかしいです。
「絵」じたいがむずかしいんですけどね。
好きじゃないとできない。
「この人といえば、これでしょう!」というのを、サクッとつかめれば、それなりに(技術的なものはともかく)なるんですが、それがないと、つまらない模写になりがちなんです。
そういうのを「特徴を掴む」ということにつながるんでしょうが、形がとれても、表情が活きてないばっかりに、題材がつまらなくなることって、とても多いです。
今回も、それにハマったパターン。
なかなか、うまくいきません。
その問題作が、これ。
星野源さん。(クリックでびよーん!)
一歩間違うと、「魔太郎がくる!」の主人公になってしまいます。
トホホ、です。
・・・・・・・・・・
精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
コメント