まいど!愚蛤庵主人です。
まさにタイトル通りです。
「迷いが、つぎの迷いを呼ぶ」パターン。
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最終的には、最もシンプルに考えたものが一番いいことが多いです。
「なんでこうなのか?」とかっていう迷いは、部分しか見えてないときに、よく起きますね。小手先で済ませようとすると、たいがいこうなる。
精神的に煮詰まってるときは、なかなか全体が見えません。
じゃあ、全体を見るように心がければいいんです。
ところが、一歩離れて見るにも、勇気が必要な場合が、必ずあります。
特に、時間に余裕がないとき。
よけいに、ことを悪くするのがパターンとしてわかっていても、それができない。
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妖怪ウォッチの「ウィスパー」じゃないですが、「あるある」ですね!
今回(きのう、今日)は、まさにそんな感じでした。
見晴らしのいい場所へ行く必要がありますね。
では。
堺正章さん。(クリックでびよーん!)
池上彰さん。(クリックでびよーん!)
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精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
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