まいど!愚蛤庵主人です。
おたふくだなんだと言ってますが、いまの自分にできるのは「描くこと」くらいなもので。
前に進んでるのかどうかもわからないまま、とにかく描いてます。捨ててもいます。
「考えてから描いたほうがいいのか、描きながら考えたほうがいいのか」なんてことに、いつも足を取られてますけど。
描いたものって、結局自己満足に終わりがちだなあと。つくづく思います。
それが評価になって返ってきて、のものでもあります。
そうなら、客観視する必要も生じてきますし、いろんなひとの思いを知りたくもなります。
そういう意味では、発表する機会はどんどん欲しいです。
それこそ、ああだこうだ言ってられないくらい。
いまは、このブログ、Facebook、mixiくらいにしか出してませんが、もっと出したいと思います。
・・・と、ここまで大風呂敷を広げといて、縮こまりながらそっと出すあたりが小心者の小心者たる所以ですが。
まずは、Facebookであまりに不評を買った「大泉洋」さん。
雑誌の切り抜きから、なんとなく描いたもの。
そして、不思議な存在感があって、とても好みの女優さん、平岩紙さん(ファブリーズのひと)。
・・・上達してない?よねえ・・・。
次行ってみよう!(いかりやさん風に)
ということで。ではまたいずれ。愚蛤庵主人でした。
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