基礎練としての一連（その17）。

まいど！愚蛤庵主人です。

「2足のわらじ歩行」じたいは、別に苦ではないんです。

仕事の内容は、自立支援事業所なので、一般の会社では考えられないほど、それこそ「オマエどんだけヌルいねん！」と言いたくなるようなもの。

ただ、重点は、業務内容（経済活動）から確実にシフトしていて、現状の目的は、むしろ、いったん「意気込みを削いでみる」ところにあります。これはスタッフさんからも言われています。

ま、堅苦しく考えるな、というところです。

もともとが堅苦しく考える人間なんで、敢えてそれを「すんな」と逆に強いられとる（？）感がなきにしもあらずです。

それはさておき。

前回、イラスト制作としてのっけたものがずいぶん前ですけど、その間、なんもしてなかったわけじゃないです。

順番にのっけていきます。

それが今回。

まずは、就労翌日（2/9）に作ったものです。

備忘録的に。

ではでは。またいずれ。愚蛤庵主人でした。