まいど!愚蛤庵主人です。
今回はこの方を描きましたよ。
渡辺恒雄さん(おくやみ)。(クリックでびよ~ん!)
阪神ファンとして、またいちプロ野球ファンとしては、まさに目の敵といった存在でした。
「巨人が強けりゃそれでいい」を地で行ってた方。
そういう意味では、負の遺産をガッツリ残していかれた方ですね。
読売新聞(じつは学生時代は購読してました)じたいは別によくも悪くもないんです。
むしろ、正義を振りかざし始めているいくつかの新聞社に比べればまともなほうかもしれません。
政治家もそうでしたが、いろんな業界に「カネと権力」をもって幅を利かせてる人ってまだいますね。
そういう時代がとっとと終わってくれたらいいのにと思います。
ある意味、これがきっかけにになってくれたらいいなとさえ思います。
とはいえ、これ以上ガーガー言う必要もなくなりましたので、彼の御冥福をお祈りいたします。
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精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
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