まいど!愚蛤庵主人です。
今回はこの方を描きましたよ。
塩野瑛久(一条天皇)さん。(クリックでびよ~ん!)
彼は、気持ちがちゃんと政(まつりごと)に向いてれば、きっといい仕事をしたんです。
やればできる子なんですが・・・。
愛に生きることが彼の人生の中心となったがゆえに、めんどくささてんこ盛りになってしまいました。
世の中の人間関係って、ガッチリかみあうタイミングはほぼありませんね。どっかしらズレてしまうのが常で。じわじわとズレて、修復不可能になっていくのを見るのはキツいです。
仲の良い友達であれ、恋人や夫婦であれ、ズレをほっとくといいことないわぁ、なんてことまで考えさせられてしまいました。
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精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
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