まいど!愚蛤庵主人です。
今回はこの方を描きましたよ。
時任三郎さん。(クリックでびよ~ん!)
なんでだろう、昔っからこの人からは「人の良さ」しか伝わってこないんですよね。
こういう人はめったにいない。
残念なのは、そのぶん大目立ちもしないんですよね。
目立たないからあらを探されることがない、というのもあるのかもしれませんが、あえて地味にされてるとしたら彼は相当クレバーです。
キャリアはきちんと積み上がって、今では立ち位置がしっかりできてる俳優さんになられました。
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精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
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