まいど!愚蛤庵主人です。
今回はこの方を描きましたよ。
桝太一さん。(クリックでびよ~ん!)
麻布高校3年時に理転(文系から理系へ転向・・・これはけっこうキツイ選択)、東大農学部、大学院を経て日テレに入社、アナウンサー生活を経て同志社大学ハリス理化学研究所助教に就任、という、なんとも派手な人生を歩んでおられます。
決して偶然が重なったわけではなくて、それぞれの道に進む理由があってのことだったんでしょうが、ただ一点、日テレ時代に「鉄腕DASH」に出会わなければ、彼の現在はなかったと言っていいんじゃないでしょうか。
人生何が起こるかわかりませんが、彼の歩みを見ていると、どんな経験も決して無駄じゃないのかもね、と思えてきます。
日々を投げ捨てるように生きたくはないです。
その場しのぎを繰り返す生き方もしたくない。
自分の人生、大切にしていきたいなと思います。
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精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
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