まいど!愚蛤庵主人です。
今回はこの方を描きましたよ。
岸谷五朗(藤原為時)さん。(クリックでびよ〜ん!)
紫式部のおとうさん。
できる人でもありますし、真面目な人でもあるんですが、出世にはなかなか結びつかないという、現代においてもけっこうな「あるある」パターンの人。
なんだかんだで、紫式部のおかげでちょい出世できましたがね。
岸谷さんも相応に年齢を重ねてきましたが、やはりいいですね〜。
あすはいよいよ、「光る君へ」シリーズ、オーラスです〜。
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精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
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