まいど!愚蛤庵主人です。
今回はこの方を描きましたよ。
川端康成さん。(クリックでびよ〜ん!)
ご存知ノーベル賞作家!
とはいえ「雪国」くらいしか読まれてないのも事実かと。
文学もそうですが、日本では芸術に対して非常に冷たいというか、文化そのものを軽んじる癖がありますね。
学術と文化の発展のないところに豊かさがあったためしがない。
眼の前のものが数字にしか見えない人が増えたんでしょうかね。
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精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
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