まいど！愚蛤庵主人です。
今回はこの方を描きましたよ。
マット・デイモンさん。（クリックでびよ〜ん！）
お恥ずかしい話ですが、ぼくはずっとこの人を「スタンド・バイ・ミー」のリーダー格の少年役の人だと思いこんでました（その人はリヴァー・フェニックスという方で、もうお亡くなりです）。
リヴァー・フェニックスさんはこちらです。
・・・なんか似てません？？？ぼくだけ？？？
彼の代表作といえるものはとても多いですよね。見たことなくてもタイトルは聞いたことがある、という作品だけでもたくさんあります。
やはり、ちょこちょこと外人さんに挑戦するのはいいですね。
いろいろ勉強になります。
・・・・・・・・・・
精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
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