まいど!愚蛤庵主人です。
今回はこの方を描きましたよ。
マイケル・ジャクソンさん。(クリックでびよ〜ん!)
アルバム「スリラー」のころの彼を描きました。
ジャクソン5の頃から80年代はじめごろまでは、彼の外見の変化は「成長」で納得できてましたが、それ以降はもはや庇いだてできないレベルに達しました。
彼個人のやることにいちいち騒ぎ立てるのはさすがにどうかと思いますが、悲しいかな、超有名人にプライバシーは認められませんでした。
彼の人生はどこまでが彼自身の人生だったんでしょうか。
ときどき、そう考えざるを得ないときがあります。
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精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
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