まいど！愚蛤庵主人です。
おお、描けるとき、描けないときの波よ・・・。
いつでも調子よく描けたら・・・、なんていうのも「絵描きあるある」なのかもしれませんね。
けどそれは、上手に描けるひとの話で。
まともな線ひとつ描けずにいる人間が、いっちょまえに好不調を語るなよ、ということでもあります（苦笑）
何を描いても、にっちもさっちもどうにもブルドッグ（バウ！）（→古・・・）ですわ。
ま、そのうちまた調子も上向くかな。メンタル要素も含まれてる気もするし。
自分をケアしつつ、たゆまず描き続けていくのが経験上いちばんですね。
ちょい愚痴りましたけど、ボチボチといきますわ。
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で、今回はこの方を描きましたよ。
小杉竜一（ブラックマヨネーズ）さん。（クリックでびよ～ん！）
ブラマヨって、ふたりとも外見をネタにできます。
外見イジリって、自虐を含めて好きな方ではないんですけど、ブラマヨのはなんでかわからんけど聞けちゃうんですよね。なんでやろか？？？
スキンケアやら、抜け毛予防やらって、どっちとも気になりがちな要素ではあるんですが、つまるところは「受け入れられるかどうか」にかかってるんですよね。（あきらめる、というのとはちょっと違います。ここ大事！）
関西の話芸は、見た目イジリやどつき、下ネタなど、けっこうえげつないのが多い気がしますけど、最近の風潮にはちょっと合わなくなってきてる気もしますね。なかなか難しい時代になりました。
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精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
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