まいど!愚蛤庵主人です。
「スランプを抜け出す工夫って、いったいどうすりゃいいんだろう??」
なんて考えながらの毎日です。
同じ題材に時間を費やしすぎないようにしたり、一旦時間を置いて見つめ直すなり、ということはしてても、なんか根本的な解決になってない気がするんですよ。
けど、今描けないものは正直に「描けません」つって素直に白旗あげるのも大事なんじゃないかなぁ、とも思ったりします。
なんせ、前に進まないと。ここでずっと立ち止まるわけにいかんでしょ??
てなふうに自問自答しながらゴニョゴニョじたばたやっております。
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で、今回はこの方を描きましたよ。
ウィル・スミスさん。(クリックでびよ~ん!)
アカデミー賞の授賞式で、奥さんの脱毛症をイジられて、ステージ上でイジったコメディアンを平手打ちにしちゃいました。
「暴力はいかん」というのはわかるんですが、それなりの理由があってのことだし、お互いに非を認めあっているのだからそれでいいじゃん、と思ってます。
けど、アメリカでは「ハリウッドから締め出す」っていうレベルの話に発展してるようです。
彼ほどの役者さんを、そういう理由で映画に出られなくするのは残念すぎるやろう。
できれば寛大な措置をお願いしたいものです。
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精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
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