まいど!愚蛤庵主人です。
北京五輪、あいかわらず熱い~~!!
見てたら、涙が出るほど選手たちの「挑戦する姿勢」がてんこ盛りでした。
結果だけニュースで見るなんてもったいなさすぎです!
競技の中に、競技者の人生がぎゅっと詰まってるといっても過言ではないのに、メダルしか興味を持たないのはほんとにもったいない!
なんとかライブで見たいとは思ってますが、時間的な都合で見られないことも多いのが残念でしかたないです。自分の身体がひとつなのがクヤシイ~~!
・・・そのくらいどっぷり沼にハマってしまってます。
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で、今回はこの方を描きましたよ。
平野歩夢さん。(クリックでびよ~ん!)
いやー、すばらしかったですね、彼の演技!
もちろん、ショーン・ホワイト選手のすばらしさ、すごさというのもよくわかりました。
そして、平野選手がショーン・ホワイト選手に対して尊敬の気持ちを持っているのもよくわかりましたし、これまで彼らが切磋琢磨してきた時間も想像できました。
競技の時間はすごく短いんですが、そのなかにもすごく凝縮されたものがあったような気がします。
(語彙力なくてすみません)
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精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
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