まいど！愚蛤庵主人です。
オリンピック、白熱した戦いが繰り広げられてます！
涙あり、笑いありで、連日感動のドラマを見せてもらっています。
ほんとうにすばらしい！
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で、今回はこの方を描きましたよ。
鍵山優真さん。（クリックでびよ～ん！）
銀メダル獲得、おめでとうございます！
非常に驚きましたよ。
結果だけを見た人はよけいにそう感じるかもしれません。
ただ、ショートプログラム、フリーのそれぞれの演技を見た人は、「これならメダルは当然」と思うのではないでしょうか。
あれだけの大舞台で、ほぼミスなく演技をするというだけでも立派なものです。
技術的に、この若さであれだけのものをもっているのは正直彼くらいのものでしょう。そのくらいすごいです。
表現力は、年齢を重ねればついてくるものでしょうから、それは大きな「のびしろ」ですよ。
懸命に、謙虚に、ひたむきにスケートと向き合っているんだろうな、と思えるスケーティングでした。
銅メダルの宇野昌磨選手もすばらしかったです。彼も、さらに成長しようと挑戦する意気込みも感じられましたし、またそれがよく表れていたように思います。
羽生結弦選手も残念でしたが、決して守りに入らない、攻めのスケーティングを見せてくれたと思います。それがよく表れていたのが、史上初のクアッドアクセル認定でした。すごいです。きょう記者会見があるということですが、願わくば、現役を継続してもらいたいです。挑戦を続けてほしい、またその姿を見せてほしいと願っています。
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精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
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