まいど!愚蛤庵主人です。
きょう、ジョギング中に、たまたま建物のガラス扉に自分が走る姿が映りまして、その姿に愕然としました。
歩幅が異常に狭い、ほんとにチマチマとした走り方でした。
ただでさえデブのオッサンやのに、さらにチマチマとせせこましい走りをしとったなんて!
ちょくちょく、自分の走りはチェックしたほうがええなぁ。
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で、今回は、この方を描きましたよ。
三浦春馬さん。(クリックでびよ~ん!)
なんとも惜しい・・・。
未だに、やりきれない気持ちになります。
もちろん、三浦さんがすばらしい役者さんだったというのもあります。
ただ、それだけじゃなく、人が人をボロクソに言うのだけ、やめませんか。
「あるべき姿」に縛られるのも、「あるべき姿」で人を縛るのもやめましょう。
ぼくもそれで、ずいぶん苦しんできました。
自分が理想の人間でないことに苦しむことも、他人から「理想の人間でない」ことを責められるなんてことも、正直、必要ないと思います。
「自分は自分」、それでええやない。
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精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
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