まいど!愚蛤庵主人です。
やっぱ、愛ですよ愛っ!
大切な人を大切に思うって、どうしようもなく必要!!
孤独は、あまりに辛い。
孤独は死に至る病だと、ある哲学者がいうておりましたが、まさにそのとおりやと思います。
ぼくの場合、孤独は「居場所のなさ」というのと同じ意味でした。
たとえ家族や友人といても、孤独を感じることは山ほどありました。
今でも、どこにも自分の居場所がない、と思ってしまうことはあります。
無責任に「大丈夫!居場所はある!」とか「大丈夫!君は孤独じゃない!」とか言うつもりはないです。どうしても孤独を感じてしまうときはありますから。
全然解決策じゃないのかもしれませんが、ぼくは信じることにしています。
「愛」を。
単純明快、即効性のある解決策を求めがちな現代にあって、「育むこと」や「信じること」は、時間もかかるし複雑なことではあるんですが、こういうときだからこそ「愛を信じ、育むこと」が大切なのだと思います。
・・・・・・・・・・
というわけで、今回はこの方を描きましたよ。
芦田愛菜さん。(クリックでびよ~ん!)
彼女に対するテレビの映し方、イメージの作り方もあろうかと思いますが、それを差し引いても、とても清らかな女性に成長したな、と思います。
これからも是非活躍してほしい女優さんです。
・・・・・・・・・・
精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
コメント