まいど!愚蛤庵主人です。
え?梅雨入りだと?!
・・・と、驚きを禁じえません。まじかいや・・・。
・・・・・・・・・・
なんか、「ズレ具合」をきちんと把握するって、大事やと思います。
ズレを修正することよりも、こっちのほうがうんと大事。
「どうもしっくりこんのー」とか思っているときは、たいがいどっかがズレていたりします。
世の中にしても、おんなじことちゃうんかな、と思ったりもします。
ズレを発見したとき、基準や方向性があれば修正もしやすいかと思いますが、基準も方向性もなく、やみくもに修正を施そうとすると、修正どころか、もっとひどくなることもしばしば・・・。目も当てられませんが、けっこうぼくの中ではあるあるです(笑)
なので、「ズレ」って、その「ズレ具合」をよく見て、よく考えないと、修正できない。しかも、修正には明確な基準や方向性が必要なんです。
・・・なかなかに難しいことですけど、これができるかできないかで、結構な違いを生むんちゃうかとも思います。
・・・・・・・・・・
ほいで、きょうはこの方を描きました。
堀江貴文さん。(クリックでびよ~ん!)
ぼくから見たら、賛同できる意見も多いひとなんですが、受け入れられない部分も同時に多いひとです。
最近は迷走ぎみなんでしょうか・・・。ちと理解に苦しむ言動と行動が多い気がします。
・・・・・・・・・・
精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
コメント