まいど!愚蛤庵主人です。
きのう、ディスプレイが全く映らなかった内蔵助(iMac)の素人手術(LCDのインバータ取り替え)を強行しまして。
数年ぶりにiMacと面と向かってこのブログを書いております。
うまく行ったのがなにしろ驚きです。そして「画面が見られる!」なんて当たり前なことに感動です。
当たり前なことが当たり前でなくなったとき、人はありがたみを覚えるんですねぇ。
つくづく、そう思います。
これについては、後日、改めて単独ページで書こうと思います。
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で、今回はこのかたを描きましたよ。
前澤友作さん。(クリックでびよーん!)
なーんか、どうにもこうにも似てませんけども(笑)
このかた、あれこれと話題に事欠かなかったひとですが、ここしばらくはなんも聞きませんね。
どうしてらっしゃるんでしょうか。
本業に忙しいんですかね。
ひとに責められるいわれのないところまでやいやい言われて、大変だったろうと思います。
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精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。