まいど!愚蛤庵主人です。
「エロ」ということばがあります。
もちろん、その語源は「エロス」。愛なわけです。
美しいじゃないですか?
それならいいじゃん。エロ万歳!
べつに肉欲にど真ん中ストレートだっていいじゃないですか。
愛って、ズバリ欲求ですよ?求めるココロなんですよ?
素晴らしいじゃないですか?
どこが悪いの。エロ万歳!
かくいうわたしも、もちろんエロい。
そりゃもう、ガッツリ「愛」ですよ。あふれんばかりの。
プラトニックだ?アガペーだ?なんじゃそりゃ。
きれいごと言うな!それ「エロばんざ〜〜い!!」
・・・若干開き直り気味ではありますけれども。
正味な話が、エロ抜きに生物の歴史は語れないのですよ。
なんだかんだ言っても。
・・・・・・・・・・
前置きが長いですね。
というのも、今回描いたのはこの方なのです。
吉田鋼太郎さん。(クリックでびよーん!)
この方、単なるエロオヤジになりさがることがよくありますねぇ。
まあでも、そのエロさが、役者としての味とか色気みたいなものを熟成してると思えば、あながち無駄なものとも言えないのです。
・・・・・・・・・・
精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
コメント