小林亜星さん。

まいど!愚蛤庵主人です。

 

最近は、なかなか自分の体調のコントロールが難しい・・・。

普段通りにできていると思えば、その日のうちに体の震えが止まらなくなったり。

布団に入った途端にパニックに陥ったり。

点滴のお世話になったりしながら過ごしております。

困ったもんです。

 

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ところで。

 

「困った人」というのはいつの世にもいるもんです。

ただ、現在では排除の対象になりやすいですね。残念なことに。

世界的に、個人間の距離感がわけがわからんことになっている昨今ですんで、相手を理解したり、理解してもらったりというのが、どうも無理っぽい。

そんな中では、とにかく控えめに、できるだけ他人様にご迷惑をかけずに生きていくのがわたしの務めなんだろうと思っています。

 

いっぽう、昭和の中頃には、困った人だけども、どうにも憎めない、というような人物が描かれたドラマというのをよく目にしました。

少なくとも、このころは排除されてなかったんですね。

テレビドラマでも、数多くの困った大人って出てきますけれど、今回はそのうちのひとりを。

 

小林亜星さん(寺内貫太郎一家)。

 

小林亜星

 

小林亜星さんご本人が実際どういう方なのかはおいといて。

個性が強すぎて持て余し気味の人って、やっぱりいますよ。どこにでも。

今じゃ、人によっては人格まで否定されそうです。

「生きる価値なし」って。

そりゃ、あんまりだ。

 

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精進を重ねてゆきます。

 

では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。

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