森繁久彌さん。

まいど!愚蛤庵主人です。

 

なんだかんだで秋になり、わたしも40代最後の年となりました。

やなもんです。

 

「うれしさの あるはずもなし おらが秋」

てなところでしょうか。

 

歳をとるのは、なにも「やなこと」に限ったことではないんでしょうけども、じわじわと50の声が聞こえるようになると、なんとな〜く不安になります。

 

で。今回はこの方を。

森繁久彌さん。(クリックでびよーん!)

 

森繁久彌

 

知り合いがひとり、またひとりと去っていくのを見るのは、つらかったと思います。

それでも芸能リポーターはなんだかんだとコメントを求めてきたり。

ご冥福をお祈りいたします。

 

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精進を重ねてゆきます。

 

では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。

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