まいど!愚蛤庵主人です。
いらんことに時間を食われて、肝心なことになかなか取りかかれないことって、あります。
結構イライラするんですよ。
しかも、「ただ見てるだけでいいから」とか言われると最悪。
「もう、チャチャっとやってくれ!」と言いたくもなります。
拘束時間はもはや拷問と化します。
今回の方は、まさにそういう方かもしれません。
河野太郎さん。(クリックでびよーん!)
彼の情熱は、見てても十分伝わってきます。
こういう人は、応援したくなります。
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精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
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