天才ってなんだろう。

まいど!愚蛤庵主人です。

 

なんとなくですが、花粉がひと段落ついた感じがします。

あまりフガフガ言わなくなってきましたから。

うれしいです。

 

きょうは、模写です。

自らを「天才」といって憚らなかったひとです。

たしかに、それだけのことをしてるひとなんで、「そうなのかもな。たぶんそうなんだろうな」とは思います。

 

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それにしても、「天才」って、なんなんでしょうね?

「天賦の才能」っていうくらいですから、神様が「きみはこれがすごく向いてる」って太鼓判を押してくれてるイメージなんですけど、これで合ってますか?(←聞くなよ)

 

それがわかるだけでもすごいことだと思います。

 

わたしは、年齢的に、人生の折り返し地点を過ぎてるはずなんですが、未だにわかりませんもん。

 

そういうひともいるんですね。

 

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このひと、実は「略奪婚」しちゃったひとなんですが、ものすごい愛妻家でもあります。

奥さんが亡くなった途端、意気消沈しちゃって、断筆して、独りお城に籠っちゃったくらいですもん。どんだけ奥さんを愛してたかがよくわかります。

 

ということで。

サルバドール・ダリ。(クリックでびよーん!)

 

 

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精進を重ねてゆきます。

 

では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。

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