まいど!愚蛤庵主人です。
まずは、下の絵をご覧ください。(クリックでびよーん!)
これ、なんの様子か、想像、つきますよね?
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すごいドラマを感じさせますねぇ!
・・・そうです!「新婦が、挙式当日、腹の具合がイマイチで、最中にエマージェンシー(緊急事態)が発生した図(想像図、あるいは妄想図ともいう)」です!
これが、きょうの、ヨメさんと私との話題の中心だったんですけれども。
なにしろ、私の甲斐性がなくて、そもそも式を挙げてないので、わからないんですわ。
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新婦が緊張のあまり、というのもあるだろうし。
想定しうることでもあろうかと思うんですが、どうも、ドレスの構造上、「全脱ぎ」を大前提にしているとしか考えられない。
・・・「着たまま」は、無理ですよね?
・・・たぶん。
「これ、白無垢だったらどうなんの?」っていうところまで範囲を拡大すると、「金額」っていう、すごいリアルなものを想像しなきゃならなくなるので、ぞっとしますけれども。
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なにせ、春なので。頭の中も春なんです(年中ともいう)。
卒業式あり、入学式あり、で、そういうかしこまった席上でも、こういうエマージェンシーは起こりうるわけですよ。人間ですから。
甲冑をフル装備してから「あっ・・・!」ってなったらどうするんだろう?
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・・・まさに「下世話」ですよね。
しかもそれを夫婦間でしれっとやる。
全然ダメな感じの夫婦です。
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精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
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