まいど!愚蛤庵主人です。
絵を描くようになって、最近とみに思うのは、「いろいろな角度から見てみる大切さ」と、「シンプルに描く大切さ」は欠かせないなあ、ということです。
いったん没頭してしまうと、それらを忘れてしまうので、なかなか実現できませんが、結果としての絵には、ズバリ表れている場合がほとんどです。
そういう意味で、絵は嘘をつきません。
きょうは3つ。
明石家さんまさん。リベンジを企てました。(クリックでびよーん!)
これはやはり、ごちゃごちゃと考えすぎたパターンです。
それが如実に出てますね。
つぎは、仲村トオルさん。(クリックでびよーん!)
そして、仲間由紀恵さん。(クリックでびよーん!)
ある意味整ってはいるんでしょうが、似顔絵としてはどうなんだろう、と考えてしまいます。
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精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
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