まいど。愚蛤庵主人です。
今日も学ぶことの多い1日でした。
きょうのわたしは、さながら「街のさえない床屋さん」状態と言えばいいかな。
「いらっしゃい。どうぞこちらへ。きょうはどのようにします?」
「んー、まかせるわ。カッコいいのにしてな」
「わかりました」(ちょきちょき)
「どうぞ」
「なんじゃこりゃ。カッコよくしてくれいうたやん。もう来んぞ」
「すんません」
その教訓が得られたのが、こいつです。
ではでは、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
コメント