チャールズ・ブロンソン

こころのやまい。

点滴。

まいど!愚蛤庵主人です。きのうは、定期通院だったのですが。たいがい、最近は、通院のたびに点滴を打ってもらってます。ところが。なじみの看護婦さんがいなくなって、違う看護婦さんが点滴にやってくるんです。それはそれで、人事のことなので、仕方がない...