まいど!愚蛤庵主人です。
今回はこの方を描きましたよ。
坂口安吾さん。(クリックでびよ~ん!)
「白痴」や「堕落論」などが彼の代表作だと言っていいんじゃないでしょうか。
未発表作を含めると、作品数がめちゃくちゃ多いんですよね。
現代の日本文学を語るうえで欠くことのできないほどの大きな存在です。
ぼくは昔は「変わった人だ・・・」くらいに思ってて、それほどガッツリ読んだわけでもなかったんですが、最近になってちょこちょこと読んでみたら面白かったんですね。なので、彼を描こう、という流れになりました。
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精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
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