まいど!愚蛤庵主人です。
今回はこの方を描きましたよ。
福留功男さん。(クリックでびよ~ん!)
この方に関しては、ちょっと苦い思い出がありまして。
そう、出場したんですよ。「高校生クイズ」。
忘れもしない、会場は富山県高岡市の古城公園。
最初の問題も、もちろん覚えてます。
「苦虫を噛み潰したよう」という表現がありますが、「苦虫」という虫は実際に存在する、◯か✕か、という問題でした。
そこで撃沈しましたよ。わざわざ電車に乗って高岡まで行ったのに!
しかも、中学生時代の同級生が東京行きの切符をつかむという、これまた皮肉なオプションまでついて。
悔しかったなぁ。
リベンジは「アメリカ横断ウルトラクイズ」で晴らしてみせる!と意気込んでたんですが、あっさり番組が終了しちゃって、結局未だその悔しさは晴らせずにおります。
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精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
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