まいど!愚蛤庵主人です。
今回はこの方を描きましたよ。
岡田准一さん。(クリックでびよ〜ん!)
「鬼気迫る」というより、「ガチでヤバい」という表現のほうがしっくりくるかもしれません。
こういう信長像は、かなりの人々が期待していたものなんじゃないでしょうか。
ぼくは「やってくれた・・・!」と内心わくわくしていました。
家康の演技とのギャップがでかすぎるという残念な点はあったにせよ、すごい華を添えてくれたことはたしかです。
「信長ロス」に苦しむ人も出てくるんじゃないでしょうか(笑)
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精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
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