まいど！愚蛤庵主人です。
このゴールデンウィーク中に移動される人は、今年は多いみたいですね。
くれぐれも感染対策はしっかり講じてくださいね！
活気が出ること自体はよろこばしいことですけども、また元の木阿弥、なんてことにならないようにお願いします。
ぼくもでかけたいところはたくさんあるんですけど、なんだかんだ行けてません。
気合い入れて「行くか！」ってなるほど行きたいってところがないのも事実なんですが。
知らないところへ出かけるのは、正直、ぼくにはストレス発散にはなりません。むしろ、大抵グッタリして帰ってきます。疲れるんですよね。差し引きでどっちがいいかの問題になります。
ガヤガヤしてるところは完璧に苦手なので・・・。休みの日にわざわざ人混みに入ってく人の気持ちがわかりません。世の中にはいろんな人がいるので、そういうのが好きという人もいるんでしょうけどね。それで元気が出るなら、それもいいんじゃないかと思います。
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で、今回はこの方を描きましたよ。
中村獅童さん。（クリックでびよ～ん！）
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では、「上総介殺害の下手人」梶原景時を演じてらっしゃいます。
劇中では、ニヒルな感じが漂ってますけど、実際はどのようなキャラだったんでしょうか。
歴史上の人物の人となりを想像するのも、けっこう楽しいですね。
これまで、平家の盛衰を描いた物語に触れることはあっても、源氏の視点から見た物語に触れることはなかったので、今回はとても興味深くドラマを見ています。
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精進を重ねてゆきます。
では、またいずれ。愚蛤庵主人でした。
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